再利用可能なUIコンポーネントライブラリの設計と実装
フロントエンドデザインとインテリアスタイルの感覚を組み合わせた、実践的なアプローチを学べる内容です。
カリキュラム
全体の構成と学習の流れを確認してください。
開発フェーズ
- 既存デザインシステムの調査(Radix UI、shadcn/ui など)
- コンポーネント一覧の洗い出しと優先順位付け
- CSS変数によるトークン設計
- Web Componentsによる各コンポーネント実装
- アクセシビリティ監査(axe DevTools)
- ドキュメントページの作成
技術スタック詳細
- マークアップ
- HTML5、Web Components API
- スタイリング
- CSS Custom Properties、CSS Grid、Flexbox
- 検証ツール
- axe DevTools、VoiceOver、NVDA
何を作ったのか
複数のインテリアスタイルを紹介するWebサイト向けに、ボタン・カード・モーダル・ナビゲーションなど12種類のUIコンポーネントをゼロから設計しました。各コンポーネントはCSS Custom Propertiesでテーマを切り替えられる構造になっています。
設計で意識したこと
コンポーネントを独立して動作させるため、スタイルのスコープにShadow DOMを採用しました。外部のCSSと干渉しない点がメリットで、複数のページに貼り付けるだけで機能します。アクセシビリティ対応も最初から組み込み、ARIAラベルとキーボードナビゲーションを全コンポーネントに実装しています。
テーマ切り替えの仕組み
ライト・ダーク・ウォームの3テーマをCSS変数で管理し、1行のclass変更でサイト全体の見た目が切り替わります。インテリアスタイルごとに異なるトーンを持つページに対応できる柔軟性が狙いでした。
全コンポーネントはWCAG 2.1 AAレベルのコントラスト比を確保しており、色覚特性のあるユーザーにも配慮しています。GitHubでソースを公開しており、実際にフォークして使ってもらうことを想定した構成です。
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